DLNAサーバーを試す[WildMediaServer]編 – 日本語化してみる

WildMediaServerの日本語化をやってみました。デフォルトでは”英語”です。これ以外にも数カ国の言語が用意されていますが、日本語が用意されていません。

WildMediaServerのローカリゼーション処理は、ベースの言語から機械翻訳で指定言語に変換します。翻訳はMicrosoftかGoogleの機械翻訳を指定できます。
今回は、”英語”から”日本語”に翻訳してみます。
“HELP”をクリックし、”Selecting Language…”をクリックします。
wms-t-01

左下にある”Localization”をクリックします。
wms-t-02

日本語を選択し、”Add”ボタンをクリックします。
wms-t-03

追加された日本語の行をすべて選択し、右クリックして”Google translator”から”英語⇒日本語翻訳”を選択します。

“OK”をクリックし内容を変更します。
wms-t-04

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追加された”日本語”を選択します。
wms-t-06

日本語に変換されて表示されます。
wms-t-07

機械翻訳のため、若干長い文章は誤訳が多く、意味不明になっていますね。
wms-t-08

先ほどの設定画面から、翻訳された日本語を変更することが可能です。
wms-t-09

結局、誤訳が多いので英語に戻しました。暇なときにでも修正しようと思います。 :-$

次回以降へ続く・・・。 :-$

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