BRAVIAの録画機能をセットアップ〈KDL-32EX420B〉

BRAVIAの録画機能を使用するためセットアップしました。

余っていた1TBのHDDをデュプリケーター用のケースに接続して使用しました。
容量が1TBの場合、地デジ放送を約124時間録画できるようです。
※地上デジタル放送の画質(ビットレート)を17Mbpsとして算出した録画可能時間

残容量が足りない場合はREGZAのように古い番組を削除して容量を増やすことは行わず、
録画が開始されないようです。

専用のUSBポートへ接続します。

先ずはHDDの登録です。
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録画設定からHDD登録を選択します。

確認メッセージ。
認識できるHDD容量は2TBまでのようです。
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初期化が行われます。

登録完了です。使用可能な容量は922.7GBです。
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録画は番組表やリモコンの[録画]ボタンから行えます。

チューナー数が1個しかないため、
録画中は他のチャンネルに切り替えることはできません。
地デジを録画中にBSへ切り替えることもできません。
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録画番組を視聴するには機器を選択して、

録画リストを選択します。
レジューム機能も使えます。

REGZAにはUSBを取り外すために登録解除の設定があるのですが、
BRAVIAにはありません。
USB登録削除という設定があるのですが、
これを実行すると録画した内容を全削除してしまいます。

取り外すにはテレビの主電源を切って
USBHDDの電源を切った後に取り外す必要があるようです。
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