BRAVIAがやってきた〈KDL-32EX420B〉

書斎用のテレビとしてSONY BRAVIAを購入しました。 (V)

我が家ではケーブルテレビからのデジアナ変換配信を利用して、
アナログテレビで地デジ放送が視聴できたのですが、
そのテレビが映らなくなり購入することにしました。

今回は画質よりもネットワーク機能(DLNA,DTCP-IP)が搭載されている機種で探しました。

色々調べてSONYのBRAVIA(KDL-32EX420)を購入しました。
ヤマダWEBから購入し、価格は税込37,200円。
溜まったいたポイントを使用したので27,500円ほどでした。安いです。

注文から4日後に到着。
32インチ程度なら自分で組み立てできるだろうと思いWEBで注文したのですが、
箱が意外に大きく若干焦り・・・。
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開封して、内容物の確認
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スタンドとテレビ本体を合体。
プラスドライバー1本で組み立てます。
テレビはそんなに大きくなく無事に完了。一人で大丈夫でした。
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独特のスタンドですが、“イーゼルスタンド”というようです。
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LEDパネルです。奥行は4cm程です
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背面です。
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端子
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ケーブル付の分配器を購入

リモコンです。
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フェリカが搭載されています。
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左がSONY RM-PLZ430D、真中がREGZA Z9000、右がBRAVIAのリモコンです。
BRAVIA用が一番大きいです。ボタン配置が異なるので慣れるまで大変そうです。
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チャンネルスキャン中・・・。

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番組表は見やすいです。
表示するチャンネル数を4CH、7CH、9CHと選択できます。
リモコンの[番組表]を1回押すとミニ番組表、もう一度押すと全面に番組表を表示されます。
REGZA Z9000では暗転して番組表が表示されますが、BRAVIAはスムーズに表示されます。

ミニ番組表
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全面番組表
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番組検索をやってみました。
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ジャンルや複数キーワードでの検索が可能です。
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文字入力がとても使いやすいです。
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地デジから検索
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BSから検索
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データ放送表示中
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後ろがREGZA 47Z9000です。
同じ大きさに見えますが、BRAVIAはかなり前に置いています。
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KDL-32EX420の画素数は1366 x 768なのでFULL HDの1920 x 1080と比べると
約半分の画素数になります。チューナー数は地デジ、BS、CSが各一個ずつ。

USB録画や2画面表示も可能です。
地デジとBSを組み合わせた2画面表示はできず、
必ず外部入力と組み合わせる必要があるようです。

ネットワーク機能などは次回以降で。

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